Members

RU

気持ちがデザインを生む  [ interior ]

2004/06/11

飲食店デザインでは日本でNo.1とも言われる、神谷利徳さんのお話を聞いてきました。

彼は1年間で約130件あまりの店舗デザインを行うらしい。
彼の作品は、ラーメンの一風堂や、広尾のZETTONなど。
その他飲み会や合コンなどで活躍しているお店には多いのではないかしら。

店舗デザインをするにあたって、彼から聞いたことを私なりの言葉で表現すると、
『気持ち、思いやり、などがデザインの原動力になる』 となる。
柱を立てるにしても、そこに柱が立っていることにより、通路側のお客様を守る盾となる。
だから、そこに柱があるデザインになる、という具合。
モノは長ーい歴史上で、これから先もずっと、不変であることはありえない。
そこで、形無いもの(愛・やさしさ ETC.)を形あるものにする、伝えるというのがデザイナーに求められているものなのではないか、とおっしゃっているように感じました。

かっこいいのが一番!なんていう時代ではなくなったということでしょう。
考えてみると、車のCMも『思い出を売る』アピールが多いですよね。

私がこの話から得た事は、”得意なもの、相手の気持ちが想像つくものを強みに仕事にすれば上手くいくんじゃないか”と言うことでした。
神谷さんは、建築学科を出た訳でも、デザインの勉強をしてた訳でもなく、バーテンを長い間やっていて、お水業界の勝手やお客様の気持ちを掴んだ。そして27歳でデザイン事務所を設立することになり、今や飲食業界の稼ぎ頭。
ものすごい努力したんだろうなぁ。

Entries of Category "interior"

ロイヤルパーク汐留タワー 
Dyson VS CONRAN
もうすぐデザイナーズウィーク
椅子ちゃんお帰り!
ヨーロピアンテイスト

SMORI with Tokyo

powered by smori.com
www.smori.com
admin@smori.com